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診療案内

泌尿器科では、腎尿路疾患、男性生殖器疾患、副腎疾患の全般にわたり診療活動を行っています。

その中でも、

  • 排尿機能障害(尿がうまくでない、ためられない)
  • 小児泌尿器科疾患(いんけい、こうがん、腎臓、尿管のうまれもっての奇形)
  • 腎尿路生殖器腫瘍(腎臓、ぼうこう、前立腺、こうがんの腫瘍)
  • 腎移植血管外科(腎臓の移植、腎臓の血管が細い、瘤がある病気)

特に診療に重点をおいています。

排尿機能障害

この領域では、尿を出すときにレントゲンで形を確認しながら圧力を計ることで排尿の問題を正確に診断する方法をとり入れています。尿失禁に対しては、コラーゲンを注入する方法、おなかの筋膜を利用して治療する方法などを患者さんの状態にあわせて行っています。

小児泌尿器科

この領域では、小さいうちに3mm程度の細い膀胱尿道内視鏡検査、腹腔鏡検査を行い様々な難しい奇形に対処しています。また、小柳教授が開発したOUPF法(一期的尿道形成術)は世界でも代表的な尿道下裂に対する術式のひとつとなっています。

腎尿路生殖器腫瘍

この領域では、癌の治癒と身体の機能の温存の両立を計る機能温存治療(腎癌、膀胱癌、前立腺癌)、極力からだにメスを入れずに癌病巣を取り出す治療(最小侵襲治療)、難治性の尿路上皮癌に対する抗癌剤を用いた化学療法に力を入れています。

腎移植血管外科

この領域では、血液型があわない方、子供の腎不全の方など、きめ細かな調整の必要な腎不全症の患者さんに対する腎移植術に力を入れています。また、複雑な腎血管の動脈瘤、腎動脈の狭窄に対する血管形成術は国内でもっとも多い治療経験をもっています。