研究紹介
発表論文(国内)
- 2023年
- 2022年
2022-01.
杉戸悠紀、堀田記世彦、山田修平、千葉博基、松本隆児、大澤崇宏、安部崇重、阿保大介、佐藤公治、若狭 哲、篠原信雄:ステントグラフト内挿術後に外科的治療を要した尿管動脈瘻の1例. 日本泌尿器科学会雑誌113巻4号 Page134-138, 2022.
2022-02.
広瀬貴行、河合達郎:臨床応用可能な3種異種抗原ノックアウトブタを用いたサルへの異種腎移植の長期生着 . 医学のあゆみ283巻4号 Page247-250, 2022. 10.
2023-01.
細川智加、川口 愛、木内静香、鈴木 昭、永倉久泰、篠原信雄、土屋邦彦:術後放射線療法を施行し5年間再発を認めなかった後腹膜脱分化型脂肪肉腫の1例 . 泌尿器科紀要69巻3号 Page79-83, 20232.
2023-02.
宮田 孟、安部崇重、岩原直也、菊地 央、千葉博基、松本隆児、大澤崇宏、田中 博、森田 研、三橋智子、篠原信雄:孤発性腸骨転移を来たした精巣腫瘍の1例 . 泌尿器科紀要69巻9号 Page259-
2023-03.
岩佐 武、野口 拓樹、山本祥太:GnRH パルスジェネレーターの生物学 . 産科と婦人科90巻5号 Page473-478, 2023.
2023-04.
大石悠一郎:AutoHotKey を用いた自作短縮キーが医師の電子カルテ入力作業にもたらした効果の実際 . 月刊新医療 3月号
2023-05.
田邉 起、大澤崇宏、堀田記世彦、岩見大基、菊地 央、松本隆児、安部崇重、篠原信雄:腎移植後6年で発症した転移性膀胱癌の治療経験. 日本泌尿器科学会雑誌113巻1号 Page37-41, 2022.
2023-06.
中川 由紀、三重野 牧子、市丸 直嗣、西田 隼人、中村 道郎、堀田 記世彦、尾本 和也、田崎 正行、伊藤 泰平、奥見 雅由、荒木 元朗、祖父 江理、山田 保俊、島袋 修一、剣持 敬、湯沢 賢治、日本臨床腎移植学会・日本移植学会:【日本移植学会2022年症例登録統計報告】腎移植臨床登録集計報告(2023) 2022年実施症例の集計報告と追跡調査結果 . 移植58巻3号 Page189-208, 2023. (解説)
2023-07.
広瀬貴行: 臨床応用可能な3種異種抗原ノックアウトブタを用いた カニクイザルへの異種腎移植の長期正着例における生理学的機能 . 人工臓器52巻3号 Page230-234, 2023.
2023-08.
広瀬貴行、堀田記世彦、岩原直也、篠原信雄:小児腎不全患者の移植腎廃絶後の経過. 日本小児腎不全学会雑誌43巻 Page79-83, 2023.
2023-09.
星 達也、広瀬貴行、岩原直也、堀田記世彦、篠原信雄:血清中の抗血液型抗体が検出できなかった腎移植後 Passenger Lymphocyte Syndrome による溶血性貧血の1例 . 腎移植・血管外科35巻1号Page18-22, 2023.
2023-10.
堀田記世彦、広瀬貴行、岩原直也、篠原信雄:小児腎不全患者における de novo 抗ドナー特異的抗体の臨床的意義 . 日本小児腎不全学会雑誌43巻 Page49-54, 2023.
2023-11.
山本祥太、新垣亮輔、野口拓樹、武田明日香、内芝舞実、鎌田周平、峯田あゆか、今 雅史、河北貴子、木内理世、山本由理、吉田加奈子、篠原信雄、岩佐 武:ラットにおけるテストステロンとオキシトシンの関係について新しい知見―テストステロンのオキシトシンを介した抗肥満作用 . 北海道医学雑誌98巻2号 Page116, 2023.