発表論文(国内)

2004年度発表論文

2004-24.

出村孝義、古野剛史、日岡隆矢、兼田達夫、後藤田裕子、村岡俊二、柏木 明、永森 聡.
前立腺生検法の進歩―スタンダードとテンプレート生検―.
カレントテラピー.22(9): 19-22, 2004.

2004-28.

古野剛史,作田剛規,野々村克也.
一部自然排石により排尿障害をきたした前立腺結石.
臨床泌尿器科.58: 625-7, 2004.

2004-29.

古野剛史,出村孝義,兼田達夫,日岡隆矢,篠原信雄,野々村克也.
到達法による比較-経会陰的多数カ所生検(テンプレート生検)の特徴-.
泌尿器外科.17: 753-7, 2004.

2004-30.

古野剛史,柿崎秀宏,柴田 隆,守屋仁彦,田中 博,森田 研,原林 透,野々村克也.
単一所開口尿管および所属腎に対する画像評価と体腔鏡手術.
日本 Endourol ESWL誌. 17: 195-9, 2004.

2004-33.

原林 透、鈴木 信、篠原信雄、野々村克也、坂本和也、榊原尚行、関 利盛、富樫正樹.
排尿型代用膀胱の中長期成績 Mainz法、Hautmann法.
泌尿器外科.17: 515-7, 2004.

2004-34.

原林 透,鈴木 信,篠原信雄,安部崇重,三浪圭太,土屋邦彦,佐澤 陽,森田 研,柿崎秀宏,野々村克也.
小径腎腫瘍に対するマイクロ波を用いた体腔鏡下腎部分切除術の短期成績とその問題点.
日本microwave surg誌.22 :133-6, 2004.

2004-37.

原田 浩.
特異な経過をとったABO血液型不適合腎移植症例.
泌尿器外科.17(臨増):542-5, 2004.

2004-38.

原田 浩,平野哲夫.
特集:慢性腎不全の生涯治療 Pre-emptive kidney transplantationの重要性.
腎と透析.57:319-23, 2004.

2004-39.

石川修平、小山敏樹、熊谷 章、竹内一郎、小川大輔
SIADH 様の症状を伴った原発性尿管小細胞癌の1例
日泌尿会誌. Jul;95(5):725-8, 2004.

2004-40.

柿崎秀宏.
小児の排尿障害-概説-.泌尿器外科.
17(3):175-80, 2004.

2004-41.

柿崎秀宏.
小児泌尿器科診療のエッセンス-機能的排尿障害-.
Urology View. 2(3):109-14, 2004.

2004-42.

柿崎秀宏.
夜間頻尿Update.
Urology Today. 11(3):123-7, 2004.

2004-43.

柿崎秀宏.
神経因性膀胱の治療と神経再生.
Urology View. 2(5): 89-94, 2004

2004-44.

柿崎秀宏、田中 博、守屋仁彦、古野剛史、橘田岳也、野々村克也.
過活動膀胱の病態と診断.
排尿障害プラクティス. 12(3): 193-8, 2004

2004-45.

柿崎秀宏、石川隆太、田中 博、守屋仁彦、古野剛史、橘田岳也、野々村克也.
Giggle incontinence.
小児外科. 36(9): 1185-8, 2004

2004-47.

橘田岳也、佐々木真由美.
硝酸銀注入療法が著効を示した異所性前立腺組織.
臨床泌尿器科.58(5): 339-41, 2004.

2004-54.

森田 研,田中 博,鈴木 信,原林 透,篠原信雄,野々村克也.
TURアシスト後腹膜鏡下根治的前立腺全摘出術.
日本泌尿器科学会Video Journal of JUA. 10:1, 2004.

2004-55.

森田 研,渡井至彦,野々村克也.
ステロイド中止プロトコールの実際と成績(第三回プログラフ小児腎移植全体報告会).
今日の移植.17(3): 434-7, 2004.

2004-58.

村雲雅志,小柳知彦.
排尿障害(尿失禁・排尿困難).
Medicina. 41(4): 687-92, 2004.

2004-59.

野々村克也,柿崎秀宏,柴田 隆,守屋仁彦.
混合型生殖腺形成異常症.
日本臨床.62(2): 313-9, 2004.

2004-60.

野々村克也,柿崎秀宏,守屋仁彦.
小児泌尿器科に役立つ手術材料・器具・装置.
小児外科.36(8):1058-63, 2004.

2004-61.

野々村克也,柿崎秀宏,柴田 隆,守屋仁彦.
小児泌尿器科手術-内視鏡手術-.
泌尿器科周術期管理のすべて.343-9, 2004.

2004-62.

野々村克也.
性分化異常症における外科的治療.
臨床泌尿器科.58(11): 819-826, 2004.

2004-67.

篠原信雄,鈴木 信,陳 欽忠,野々村克也.
集学的治療における膀胱全摘除術と尿路変更術.
泌尿器外科. 17(2): 95-103, 2004.

2004-68.

篠原信雄.
筋層非浸潤性(表在性)膀胱癌に対する新たな治療戦略.
AUA UPDATE SERIES. 4(1): 15, 2004.

2004-69.

篠原信雄.
腎癌患者のQOL解析の方法論.
Urology View. 2(2): 36-45, 2004.

2004-70.

篠原信雄,鈴木 信.
尿路上皮癌に対するPaclitaxel併用科学療法の検討.
泌尿器外科.17(臨増): 549-551, 2004.

2004-71.

篠原信雄.
臨床的に意味のない前立腺癌.
カレントテラピー.22(9): 887-891, 2004.

2004-72.

篠原信雄.
放射線療法の術前・術後のケアQ&A(1).
Urological Nursing. 9(10): 926-928, 2004.

2004-73.

篠島弘和.
Delayed Splotchマウスにおける膀胱平滑筋の発生についての検討.
北海道医誌.79(4): 389-397, 2004.(学位論文)

2004-74.

杉下圭治、柏木 明、永森 聡、 山城勝重、佐藤業連
精巣鞘膜に発生した漿液性乳頭状腺癌の1 例
日泌尿会誌、95(3): 626-9, 2004.

2004-76.

鈴木 信,篠原信雄,原林 透,関 晴夫,村雲雅志,石川隆太,出村孝義,三橋公美,豊田 裕,小柳知彦.
進行性尿路上皮癌に対するTIN(paclitaxel, ifosfamide, nedaplatin)療法.
癌と化学療法. Apr;31(4):561-5, 2004.

2004-77.

鈴木 信,白土博樹,篠原信雄,原林 透,出村孝義,小柳知彦,野々村克也,大坂康信.
局所進展前立腺癌に対する前立腺全摘除術と放射線療法の治療成績に関する検討.
泌尿器外科.17(8):856-860, 2004.

2004-79.

高橋公太,高原史郎,打田和治,小山 勇,田邉一成,服部良平,渡井至彦.
セルセプト―わたしの使い方―.
今日の移植.17(4):581-596, 2004.

2004-82.

谷口明久.
ラット副腎自家移植再生における血管増生に関する検討.
北海道医誌.79(5): 483-92, 2004.(学位論文)

2004-84.

豊田健一,東山 寛,大山 格,阿部彌理.
インターフェロン無効腎細胞癌膵臓転移例にインターロイキン-2が有効であった1例.
苫小牧市立病院医誌.16(1): 26-30, 2004.

2005-04.

原林 透、篠原信雄、鈴木 信、佐澤 陽、土屋邦彦、宮島直人、柿崎秀宏、野々村克也、大坂康博、白土博樹.
「浸潤性膀胱癌―最新のストラテジー」浸潤性膀胱癌に対する放射線療法・化学療法の現状.
第31回尿路悪性腫瘍研究会記録.6-10, 2004.

2005-05.

三浦正義、福澤信之、原田 浩、関 利盛、富樫正樹、平野哲夫.
一期的鏡視下両側腎摘症例の検討.
日本Endourol ESWL誌. 17: 180-5, 2004.

2005-07.

渡井至彦、森田 研、福澤信之、野々村克也.
腎移植後10年目にカルシニューリン阻害剤を中止して腎機能が改善した1例.
Renal Transplant. 5(4): 14-5, 2004.

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