発表論文(国内)

2007年度発表論文

2007-14.

福澤信之.
Department of Immunology, Cleveland Clinic Foundation, Ohio, U.S.A.から.(海外だより )
北海道医誌. 82 (5): 351-352, 2007.

2007-15.

古野剛史.
マウス排尿機能におけるムスカリン受容体の役割-覚醒下膀胱内圧測定における検討-.(学位論文)
北海道医誌. 82 (4): 239-246, 2007.

2007-16.

原林 透.
開放性腎全摘除術.
泌尿器ケア. 12 (4): 344-349, 2007.

2007-17.

原林 透.
精巣腫瘍の診断、治療.
臨床腫瘍プラクティス. 3 (3): 307, 2007.

2007-18.

原林 透、安部崇重、森田 研、秋野文臣、望月端吾、土屋邦彦、佐澤 陽、篠原信雄、野々村克也.
冷却腎血流遮断下の腹腔鏡下腎部分切除術における温度動態―静脈遮断の影響、開放手術との比較.
Jpn J Endourol ESWL. 20: 232-236, 2007.

2007-19.

原林 透.
腹部腫瘤 プライマリケア編.
レジデントコンパス 泌尿器科編.(監修:野々村祝夫、鈴木啓悦) 41-45, 2007

2007-20.

原林 透.
EAU 報告.
Urology Today. 14 (3): 130, 2007.

2007-27.

丸 晋太朗、山下 登、信野祐一郎.
多包性副腎エキノコックス症の1例.
日本泌尿器科学会雑誌. 98 (4): 643-645, 2007.

2007-28.

丸 晋太朗、三浪圭太、鴨田慎二、佐々木芳浩、坂下茂夫.
前立腺がん検診におけるPSAカットオフ値の再検討.
北海道農村医学会雑誌. 1341-4666. 39: 26-28, 2007.

2007-29.

丸 晋太朗、鴨田慎二、三浪圭太、佐々木芳浩、坂下茂夫.
腎細胞癌の予後因子としての血小板数の検討.
帯広厚生病院医誌. 10 (1): 22-27, 2007.

2007-30.

丸山 覚.
前立腺癌細胞のPSA分泌抑制に関するユビキチンリガーゼPIRH2の解析.(学位論文)
北海道医誌. 82 (3): 189-197, 2007.

2007-34.

三井貴彦、田中 博、守屋仁彦、野々村克也.
小児脊髄損傷における下部尿路機能の臨床経過について.
日本脊髄障害医学会雑誌. 20 (1): 192-193, 2007.

2007-35.

三井貴彦、野々村克也.
日常診療で遭遇する尿路トラブル 後部尿道弁.
腎と透析. 63: 235-239, 2007.

2007-36.

三井貴彦、Marion Murray、Itzhak Fischer、田中 博、柿崎秀宏、野々村克也.
脊髄損傷における新しい治療法の可能性-Neuronal and Glial restricted precursors (NRP/GRP)移植の効果-.
排尿障害プラクティス. 15: 163-168, 2007.

2007-37.

三井貴彦、田中 博、野々村克也.
脊髄障害に伴う過活動膀胱.
やさしい過活動膀胱の自己管理. 51-57, 2007.

2007-44.

森田 研.
小児腎移植におけるタクロリムス併用下のミコフェノール酸AUCに関する研究.
平成18年度厚生労働科学研究費補助金(小児疾患臨床研究事業)分担研究報告書. 20-24, 2007.

2007-45.

森田 研、渡井至彦、下田直彦、岩見大基、堀田記世彦、野々村克也.
尿路異常に起因する腎不全に対する小児腎移植の成績.
日本小児腎不全学会雑誌. 27: 136-139, 2007.

2007-47.

守屋仁彦.
腎盂形成術.
泌尿器ケア. 12 (5): 445-449 2007.

2007-50.

野々村克也.
尿管異所開口、尿管瘤.
今日の治療指針. 803-804, 2007.

2007-51.

野々村克也.
小児泌尿器科の最新治療.
泌尿器疾患治療の新しいストラテジー. 367-373, 2007.

2007-52.

野々村克也、守屋仁彦.
前向きコホート研究による先天異常モニタリング、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明.
厚生労働科学研究費補助金化学物質リスク研究事業. 105-109, 2007.

2007-53.

野々村克也、田中 博、守屋仁彦、三井貴彦、橘田岳也、中村美智子.
小児の上皮尿路トラブル―CAKUT―.
腎と透析. 63 (2): 241-244, 2007.

2007-54.

野々村克也.
精巣・性器の発生と異常.
NEW 泌尿器科学 改訂第2版(西沢 理、松田公志、武田正之 編). 142-148, 2007.

2007-58.

佐野 洋.
下部尿路閉塞膀胱におけるSDF1α遺伝子発現と骨髄由来ストローマ細胞遊走の関連性.(学位論文)
北海道医誌. 82 (6): 365-371, 2007.

2007-60.

佐澤 陽、篠原信雄、柏木 明.
尿路変向術Q&A 尿路変向術の基礎知識から最近のトレンドまで.
泌尿器ケア. 12 (1): 10-13, 2007.

2007-61.

佐澤 陽.
泌尿器癌における自己増殖型レトロウイルスベクターの体内分布の分子イメージング.
平成17年度-18年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書. 17591660, 2007.

2007-62.

佐澤 陽、篠原信雄、原林 透、安部崇重、望月端吾、鈴ヶ江香久子、玉木長良、野々村克也.
尿路上皮癌の診断、治療におけるFDG-PETの有用性.
癌の臨床. 53 (1): 65-69, 2007.

2007-63.

下田直彦.
腎虚血再灌流障害における好中球より分泌されるCathepsin Gの役割.(学位論文)
北海道医誌. 82 (6): 423-431, 2007.

2007-68.

篠原信雄.
腎癌の診断・管理・治療 3.手術(2)腎温存:部分切除.
最新医学・別冊 新しい診断と治療のABC. 45: 59-67, 2007.

2007-69.

篠原信雄、原林 透、安部崇重、佐澤 陽、望月端吾、野々村克也.
腎癌の全人的治療―腎細胞癌・開放手術のQOLの側面―.
泌尿器外科. 20 (臨増): 493-495, 2007.

2007-70.

篠原信雄.
主要症候・検査から診断へのアプローチ(2)身体徴候・検査から腎・尿路系疾患を見つけ出す 6)乏尿・尿閉 成人.
日本医師会雑誌 別冊

2007-71.

篠原信雄.
5. 腎癌の検査 2) 血液検査.
インフォームドコンセントのための図説シリーズ. 46-51, 2007

2007-72.

篠原信雄.
前立腺癌―基礎・臨床研究のアップデートー 7)その他の治療および治療関連諸問題 d.待機療法.
日本臨床. 2007.

2007-74.

鈴木 信、原林 透、清水 匡.
ひとくちメモ 腎癌の凍結療法.
日医雑誌. 135 (11): 2344, 2007.

2007-76.

田中 博.
前立腺肥大症に合併する過活動膀胱.
Urology View. 5 (1): 70-77, 2007.

2007-77.

田中 博、松田真由子、三井貴彦、守屋仁彦、橘田岳也、野々村克也.
膀胱超音波検査による下部尿路機能評価.
排尿障害プラクティス. 15 (1): 23-28, 2007.

2007-78.

田中 博、三井貴彦、守屋仁彦、松田真由子、橘田岳也、佐野 洋、古野剛史、野々村克也.
膀胱超音波検査による二分脊椎症患児の下部尿路機能評価の試み.
泌尿器外科. 20 (臨増): 519-521, 2007.

2007-79.

津島知靖、杉村芳樹、篠原信雄.
腎癌・膀胱癌治療の課題と展望.
最新医学. 198-207, 2007.

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