発表論文(国内)
2008年度発表論文
2008-01.
堀田記世彦、森田 研、下田直彦、岩見大基、野々村克也.
免疫抑制により可能になった高抗体価血液型不適合生体腎移植.
腎移植・血管外科. 19(1): 72-76, 2007.
2008-02.
岩見大基、三浦正義、堀田記世彦、下田直彦、森田 研、渡井至彦、久保田佳奈子、伊藤智雄、野々村克也.
抗ドナー抗体陽性生体腎移植後早期の急性抗体関連拒絶の治療に難渋した1例.
腎移植・血管外科. 19(1): 96-101, 2007.
2008-03.
橘田岳也.
パーキンソン病の排尿障害にはPAGのドーパミン神経による排尿反射とGABA神経の抑制の破綻が関与.
Uro Times. 32(3): 2007.
2008-05.
篠原信雄.
代用膀胱への我々の思い.
日本ストーマ・排泄リハビリステーション学会雑誌.23(3): 103-107, 2007.
2008-06.
篠原信雄.
学会好事:ASCO 2007に参加して.
Uroligy Today. 14(4): 172-173, 2007.
2008-10.
原林 透、安部崇重、佐澤 陽、篠原信雄、野々村克也.
腎盂尿管癌の診断に尿管鏡は必須か?.
Urology View.16(1) :82-26, 2008.
2008-11.
古野剛史、飴田 要.
ラジオアンテナ型金属ダイレーターを用いた膀胱瘻造設.
臨床泌尿器科.62: 344, 2008.
2008-12.
原田 浩、野々村克也.
Pre-ebptive(先行的)腎移植.
腎と透析.65(3): 349-354, 2008.
2008-13.
堀田記世彦、村雲雅志、高橋達郎、佐澤 陽、石川隆太、田邊 起、小柳知彦.
原発性精巣カルチノイドの1例.
泌尿器外科.21(9): 1333-1336, 2008.
2008-20.
丸晋太郎、川口 愛、石川隆太、谷口成実、渡井至彦.
進行性腎細胞癌にIFNα+COX2阻害剤が有効であった2例.
市立釧路総合病院医学雑誌. 20(1): 83-86, 2008.
2008-21.
三浦正義.
腎移植後サイトメガロウイルス感染症の対策 ハイリスク症例への予防的治療の可能性.
今日の移植.21 (2): 109-115, 2008.
2008-22.
三井貴彦.
膀胱尿管逆流症.
泌尿器科の疾患&治療の知識: 130-133, 2008.
2008-23.
三井貴彦.
停留精巣.
泌尿器科の疾患&治療の知識: 138-141, 2008.
2008-24.
三井貴彦.
尿道下裂.
泌尿器科の疾患&治療の知識: 138-141, 2008.
2008-25.
三井貴彦.
夜尿症.
泌尿器科の疾患&治療の知識: 142-146, 2008.
2008-26.
三井貴彦、野々村克也.
夜尿症.
泌尿器科診療方針: 304-307, 2008.
2008-27.
宮島直人.
ユビキチンリガーゼTRIM68によるアンドロゲン受容体転写制御.
北海道医学雑誌.83(5): 303-312, 2008.
2008-28.
森田 研、野々村克也.
臨床医学の展望 移植外科学 Ⅲ. 腎移植.
日本医事新報.4373: 79-80, 2008.
2008-29.
守屋仁彦、野々村克也.
停留精巣 陰嚢内容の異常 陰茎の異常.
最新泌尿器科診療指針. 296-304, 2008.
2008-30.
守屋仁彦.
骨髄由来細胞の誘導による尿路組織再生方法の確立に関する研究.
平成18年度~19年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書.18591737, 2008.
2008-37.
野々村克也.
膀胱尿管逆流症.
今日の治療指針 50th Anniversary. 835-836, 2008.
2008-38.
野々村克也、田中 博、守屋仁彦、三井貴彦、橘田岳也、中村美智子.
尿道下裂の手術-長期成績と最近の動向-.
泌尿器外科.21 (臨増): 257-260, 2008.
2008-39.
小野武紀、柳川芳毅、岩渕和也、野々村克也、小野江和則.
Th2細胞誘導樹状細胞の分化とglycogen synthase kinase 3.
臨床免疫.50 (1): 17-34, 2008.
2008-40.
佐澤 陽.
研究法の種類について.
泌尿器ケア.13(2): 86-89, 2008.
2008-41.
佐澤 陽、清水 伸一.
強度変調放射線療法(IMRT).
泌尿器ケア.夏季増刊, 228-233, 2008.
2008-42.
篠原信雄.
併用化学療法の位置づけ.
泌尿器外科.21 (臨増): 323-325, 2008.
2008-43.
篠原信雄.
放射線療法後のPSA再発リスクの予測:再発予測ノモグラムも含めて.
Urology View.6 (2): 68-73, 2008.
2008-44.
篠原信雄.
転移腎淡明細胞癌の治療戦略:私はこう治療する①.
Urology View.16 (4): 48-52, 2008.
2008-45.
篠原信雄.
内分泌不応性前立腺癌骨転移に対するビスフォスフォーネート製剤の意義.
泌尿器外科.21 (8): 1035-1038, 2008.
2008-46.
篠原信雄.
腎癌治療の進歩.
泌尿器外科.21(10): 1367-1371, 2008.
2008-47.
篠原信雄、岩見大基、堀田記世彦、安部敬重、佐澤 陽、原林 透、野々村克也.
2nd TURBT:その意義と手技について.Audio-Visual Journal of JUA, 14(1), 2008.
日本泌尿器科学会誌.99(1), 2008.
2008-48.
篠原信雄.
在宅医療の基本的知識と技術/在宅における診療技術.
膀胱・腎カテーテル管理「在宅医学」(日本在宅医学会公式テキスト、メディカルレビュー社): 126-129, 2008.
2008-49.
篠原信雄.
転移を有する腎癌に対するインターフェロン療法の意義.
中外医学社(北村唯一編:泌尿器科-専門医にきく最新の臨床): 35-38, 2008.
2008-50.
篠原信雄.
サイトカン療法 IFN-α療法とトピックス.
Year Book of RCC 2008(編:冨田善彦・金山博臣・植村天受・篠原信雄、メディカルレビュー社 ISBN978-4-7792-0272-8): 133-140, 2008.
2008-52.
下田直彦、堀田記世彦、岩見大基、森田 研、野々村克也.
alganciclovir(VGCV)による予防投与を行った小児腎移植2例の検討.
日本小児腎不全学会雑誌.28: 149-150, 2008.
2008-55.
田中 博.
下部尿路機能障害編 柿崎秀宏 吉田正貴編 診療に関するQ&A.
ファーマナビゲーター.236-246, 2008.
2008-56.
田中 博.
13尿失禁 14過活動膀胱 15神経因性膀胱.
泌尿器ケア. (夏季増刊): 104-121, 2008.
2008-57.
田中 博.
1尿道留置カテーテル 2清潔間欠導尿(CIC).
泌尿器ケア. (夏季増刊): 242-253, 2008.
2008-60.
山下哲史、杉下圭治、片野英典、森田 肇、佐藤総秋、毛利 学、大下倉藤生、能中 修.
BPH/LUTSに対するナフトピジル1日1回 75mg投与の臨床的有効性と安全性の検討.
泌尿器外科.21 (5): 703-708, 2008.
2008-61.
篠原信雄.
Current Organ Topics:泌尿器系腫瘍 膀胱癌.
癌と化学療法.36(1), 2009.