発表論文(国内)

2012年度発表論文

2012-01.

安部崇重.
腎孟・尿管がんの病態・診断・治療.
泌尿器ケア.191;79-84. 2011

2012-02.

飯島誠、佐古まゆみ、木村利美、服部元史、亀井宏、野津寛大、宍戸清一郎、相川厚、森田研.
小児腎移植におけるミコフェノール酸モフェチルの多施設共同オープンラベル臨床試験有効性・安全性、薬物動態の評価.
日本小児腎臓病学会雑誌.24(1) ; 36-46. 2011.

2012-03.

橘田岳也泌尿器科の検査尿流動態検査.
泌尿器ケア.冬刊;279-284.2011.

2012-04.

佐々木元、岩見大基、福澤信之、森田研、野々村克也.
抗凝固療法再開を契機に移植腎周囲及び下垂体腫瘍出血をきたした腎移植の1例.
腎移植・血管外科.23(1) ; 39-43. 2011

2012-05.

佐澤陽.
泌尿器科外来がん化学療法の実際.
泌尿器ケア.16;1254-1259. 2011.

2012-06.

篠原信雄.
B 泌尿生殖器がん 6 進行腎がんに対するサイトカイン療法の位置づけは?
EBMがん化学療法・分子標的治療法.2011-2012;440-444. 2011.

2012-07.

田中博.
神経因性膀胱 神経因性膀胱の病態・診断・治療.
泌尿器ケア.冬刊;194-199.2011.

2012-08.

野々村克也.
第27回 腎移植・血管外科研究会を終えて.
腎移植・血管外科.23; 3. 2011.

2012-09.

福澤信之、森田研、佐々木元、岩見大基、野々村克也.
移植腎廃絶例の臨床的検討.
今日の移植.24;602-604. 2011.

2012-10.

三浦正義、原田浩、岩見大基、土橋誠一郎、福澤信之、森田研、堀田記世彦、下田直彦、伊藤洋輔、野々村克也、玉置透.
タクロリムス除放性製剤による腎移植導入免疫抑制療法の経験.
今日の移植.24;617-620. 2011.

2012-11.

三井貴彦.
尿失禁の病態・診断・治療.
泌尿器ケア.冬刊;208-213.2011.

2012-12.

森田研.
泌尿器科の検査腎生検の概要.
泌尿器ケア.冬刊;311-324. 2011.

2012-13.

守屋仁彦、三井貴彦、田中博、中村美智子、野々村克也.
男性化外陰部形成術とその成績.
臨床泌尿器科.65;921-928. 2011.

2012-14.

安部崇重.
膀胱全摘除術+回腸導管造設術の知識とポイント.
泌尿器ケア. 17; 40-45. 2012.

2012-15.

岩見大基、森田研、福澤信之、佐々木元、野々村克也.
同側性に行った脳死下提供膵腎移植の一例.
第45回日本臨床腎移植学会記録集 腎移植症例集.2012.

2012-16.

Osawa T, Harada H, Oba K, Seki T, Togashi M.
Clinical factor affecting the recoveryofkidney function in clinically localized renal cell carcinoma patients who underwent nephron-sparing surgery.
北海道医学雑誌.in press. 2012.

2012-17.

橘田岳也.
循環障害(高血圧、低血圧、心不全).
臨床泌尿器科.66(4);140-145. 2012.

2012-18.

橘田岳也、野々村克也、吉村直樹.
ラット排尿機能におけるアデノシン受容体サブタイプの役割.
排尿障害プラクティス.20 (1) ; 39-45. 2012.

2012-19.

橘田岳也、田中博、三井貴彦、菅野由岐子、守屋仁彦、野々村克也.
尿失禁対策抗コリン薬.
排尿障害プラクティス.20 (3) ; 27-32. 2012.

2012-20.

佐々木元、堀田記世彦、高田徳容、石崎淳司、今雅史、高田祐輔、関利盛、富樫正樹、原田浩.
当科における BK ウイルス腎症の検討.
腎移植症例集;83-86. 2012.

2012-21.

佐々木元、堀田記世彦、高田徳容、石崎淳司、今雅史、高田祐輔、関利盛、富樫正樹、原田浩.
腎移植後にサイトメガロウイルス網膜炎をきたした2例.
市立札幌病院医誌.71(1) ; 69-74. 2012.

2012-22.

佐澤陽、篠原信雄.
進行性腎癌の臨床:分子標的薬up-to-date.
泌尿器外科.25;1163-1167. 2012.

2012-23.

佐澤陽、篠原信雄.
がん骨転移治療:2,泌尿器がん骨転移に対する治療の実際をみる(前立腺がん・腎がん).
がん骨転移治療.ビスホスホネート治療によるBone Management 高橋俊二 編;154-159.2012.

2012-24.

執印太郎、篠原信雄、矢尾正佑、山崎一郎、田村賢司、鎌田雅行.
von Rippel-Lindau病全国疫学調査における腎癌の臨床的解析.
日泌尿会誌.103 (3) ; 552-556, 2012.

2012-25.

執印太郎、矢尾正佑、篠原信雄、山崎一郎、田村賢司.
von Rippel-Lindau病に伴う褐色細胞腫の特徴:全国疫学調査とその解析結果.
日泌尿会誌.103 (3) ; 557-561. 2012.

2012-26.

Shinohara N.
Renal cell carcinoma一response criteria of molecular targeted therapy and the timing of sequential drugs in patients with advanced renal cell carcinoma.
Gan To Kagaku Ryoho. 39 (10) ; 1462-1466. 2012.

2012-27.

篠原信雄.
腎癌の診断の変遷.
泌尿器外科.25; 159-164. 2012.

2012-28.

篠原信雄.
フォン・ヒッペル・リンドウ(VHL)病診療ガイドライン ―腎癌―.
VHL病診療ガイドライン.中外医学社 執印太郎監;26-27. 2012.

2012-29.

篠原信雄.
未治療・ low-intermediate risk 進行性腎癌において免疫療法と分子標的治療のどちらが最適か?
臨床泌尿器科.66; 11-16.2012.

2012-30.

篠原信雄.
標準治療となった個別化治療 泌尿器腫瘍に対する個別化治療-転移性腎細胞がん-.
腫瘍内科.9; 36-43. 2012.

2012-31.

田遵起、山口裕.
臓器移植の病理 腎臓移植.
病理と臨床. 30. 23-33. 2012.

2012-32.

千葉博基.
スニチニブ投与にて手術侵襲が低減した下大静脈腫瘍塞栓を伴う腎癌の1例.
日本泌尿器科学会雑誌.103(4) ; 623-626. 2012.

2012-33.

Tokuhashi Y, Abe M, Shinohara N, Takeda K, Takahashi S.
The importance of bone management for cancer bone disease -positioning of zoledronic Acid for multiple myeloma. genitor-urinary cancers (renal cancer and prostate cancer). lung cancer and breast cancer-.
Gan To Kagaku Ryoho (in Japanese). 39 (6) ; 941-950. 2012.

2012-34.

堀田記世彦、臼渕浩明、原田浩.
【腎疾患治療マニュアル2012-13】泌尿器 科疾患腎血管疾患(腎梗塞、動静脈痙、動脈瘤).
腎と透析.72増刊号;507-511. 2012.

2012-35.

守屋仁彦、田中博、三井貴彦、橘田岳也、野々村克也.
腎臓症候群(第2版)上-その他の腎臓疾患を含めて-先天性水腎症.
日本臨牀 新領域別症候群シリーズ.17; 511-515. 2012.

ページの先頭へ戻る