発表論文(国内)

2014年度発表論文

2013-01.

覚善行、篠原信雄、藤川暢子、田中純子、永坂和子.
泌尿器科医師と看護師が抱えるジレンマ.
泌尿器ケア18巻12号 Pagel296-1305,2013.(その他/座談会)

2013-02.

加藤喜哉、佐々土屋邦彦、篠原信雄.
根治的腎摘出術.
Vオープンサージャリー.Page274-279,(泌尿器科周術期管理のすべて、メジカルビュー社、東京),2013.(教科書)

2013-03.

小梁川愛美、福澤信之、樋口はるか、大石悠一郎、川口愛、中村美智子、関利盛、富樫正樹、原田浩.
診断に苦慮した腎移植後の腎周囲脂肪壊死の一例.
市立札幌病院医誌.73巻1号 Page71-74,2013.(症例報告)

2013-04.

篠原信雄.
【腎細胞癌に対する腎温存手術の現況と将来展望】両腎腫瘍あるいは単腎に発生した腫瘍に対する腎温存手術.
泌尿器外科.26巻12号 Pagel 785-1789, 2013.(解説)

2013-05.

篠原信雄.
【どうコントロールする?イラストと写真で理解抗がん剤の副作用対策】手足皮膚反応、その他の皮膚障害.
泌尿器ケア.18巻11号 Page1153-1157, 2013.(その他/図説)

2013-06.

田邉起、堀田記世彦、藤田裕美、畑中佳奈子、広瀬貴行、佐々木元、森田研、野々村克也.
当院における移植腎ベースライン生検.
日本臨床腎移植学会雑誌.1巻2号 Pagel75-179, 2013.(原著論文)

2013-07.

土屋邦彦、篠原信雄.
根治的腎摘出術.
Vオープンサージャリー.Page274-279,(泌尿器科周術期管理のすべて、メジカルビュー社、東京),2013.(教科書)

2013-08.

原林透、三浪圭太、大澤崇宏、大石悠一郎、安住誠、永森聡.
当院における腹腔鏡下膀胱全摘除術の周術期成績.
Japanese Journal of Endourology 26巻Page93-97,2013.(原著論文)

2013-09.

原林透、三浪圭太、大澤崇宏、大石悠一郎、篠原信雄、永森聡.
経皮的操作による腎孟尿管腫瘍の治療一滴応と限界.
泌尿器外科.26巻10号 Pagel509-1515, 2013.(解説)

2013-10.

丸晋太郎、篠原信雄.
【泌尿器系癌治療の最前線】腎細胞癌に対する mTOR阻害剤 mTOR complex の関与と臨床効果.
細胞.45巻14号 Page650-653, 2013. (解説)

2013-11.

三井貴彦、森田研、野々村克也.
排尿障害 Update 腎移植後の下部尿路機能 •LUTS.
Urology Today 20巻4号 Page224-229, 2013.(解説)

2013-12.

森田研、広瀬貴行、田邊起、堀田記批彦、岩見大基、野々村克也.
タクロリムス徐放製剤1日2回投与法による小児腎移植後免疫抑制の治療的薬剤モニタリング.
今日の移植.26巻6号 Page574-576, 2013.(原著論文)

2013-13.

森田研.
腎移植レシピエント手術の歴史と標準術式(成人例、小児例)
特集「腎移植治療の最前線」泌尿器外科.26巻11号 Page1629-1637,2013.(解説)

2013-14.

守屋仁彦、野々村克也.
腹腔鏡下手術.
VI小児外科手術.Page407-411,(泌尿器科周術期管理のすべて、メジカルビュー社、東京),2013.(教科書)

2014-01.

橘田岳也.
症状から診るケーススタディ 尿閉で受診した男性.
Page151-155,(プライマリ・ケア医のための LUTS 診療ハンドブック,中外医学社,東京),2014.(教科書)

2014-02.

佐々木元、和田はるか、清野研一郎.
【再生医療の最新の進歩(前篇)次世代再生医療に向けた基盤研究】再生医療普及のための基盤技術 再生医療における免疫制御.
最新医学.69巻3月増刊 Page707-713,2014.(解説)

2014-03.

杉下圭治、毛利学、西村陽子、竹内一郎、石津明洋、篠原信雄.
Scheele 法による膀胱拡大術50年後に利用回腸に発生した腺癌の一例.
日本泌尿器科学会雑誌.105巻 Page207-211;2014(症例報告)

2014-04.

篠原信雄.
腎癌取扱い規約のポイント.
泌尿器外科.27巻臨増 Page561-563, 2014.(解説)

2014-05.

篠原信雄.
尿路癌進行性尿路上皮癌に対する集学的治療の実際とその問題点.
尿路悪性腫瘍研究会記録.40巻 Page45-50,2014.(解説)

2014-06.

篠原信雄.
【泌尿器•生殖器がんに対する分子標的治療】腎細胞がんに対するsorafenibどのような患者に用いるのか?エビデンスと実地臨床の評価、副作用対策.
腫瘍内科.13巻3号 Page346-353,2014.(解説)

2014-07.

篠原信雄、安部崇重、丸山晃、土屋邦彦、宮島直人、村橋範浩、紗木英孝、宮田遥、平川和志、野々村克也.
北海道大学病院における局所限局性前立腺癌に対する治療-ロボット支援腹腔鏡手術時代を迎えて-.
泌尿器外科.27巻臨増 Page1265-1267,2014.(原著論文)

2014-08.

関利盛福、福澤信之、千葉智市、樋口はるか、川口愛、中村美智子、田中博、原田浩.
【“長期成績”-X.腹腔鏡下膀胱全摘除術ー】腹腔鏡下膀胱全摘除術の長期予後開腹膀胱全摘除術との比較検討.
Japanese Journal of Endourology 27巻1号 PageSS-93,2014.(原著論文)

2014-09.

高田祐輔、佐澤陽、内野秀紀、大石悠一郎、坂下茂夫、佐々木元、堀田記世彦、関利盛、富樫正樹.
腎細胞癌pT1a症例の遠隔転移危険因子.
西日本泌尿器科.76巻1号 Pagel-4,2014.(原著論文)

2014-10.

土屋邦彦、篠原信雄.
実践マニュアル Second TURの実践.
Urology Today.21巻2号 Page93-96,2014.(解説)

2014-11.

野々村克也.
小児泌尿器科の現況と今後の展開.
泌尿器外科.27巻臨増 Page553-555.2014.(解説)

2014-12.

丸山覚、篠原信雄、安部崇重、土屋邦彦、宮島直人、西岡健太郎、清水伸一、白圭博樹、野々村克也.
内分泌療法併用動体追跡放射線治療の治療成績.
泌尿器外科.27巻臨増 Page1349-1351,2014.(原著論文)

2014-13.

宮島直人.
【そっと教えます 知っていないと恥ずかしい泌尿器科特有の手術】尿路変向術(膀胱全摘除後).
泌尿器ケア.19巻6号 Page589·593,2014.(その他/Q&A)

2014-14.

守屋仁彦、森田研、三井貴彦、橘田岳也、中村美智子、菅野由岐子、今雅史、野々村克也.
性分化疾患治療における腹腔鏡の有用性.
Japanese Journal of Endourology.27巻1号 Pagel69·173,2014.(原著論文)

2014-15.

守屋仁彦、野々村克也.
尿道下裂手術そのゴールは?尿道下裂症例の性的予後.
泌尿器外科.27巻臨増 Page677-678,2014.(解説)

ページの先頭へ戻る