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先輩からの一言

後期研修中の先輩から一言

(後期研修4年目)古御堂 純(平成24年 北大卒)

 こんにちは、入局4年目(医師6年目)の古御堂です。僕は北大卒業後、2年間苫小牧市立病院での初期研修を経て北大泌尿器科に入局しました。外科、整形外科、脳神経外科で迷っていましたが、全身を診られる科として、また若い学年から手術や外来が行えること、その中でも腎移植の管理や小児の尿道下裂などエキスパートが行う手術もあることから泌尿器科を選びました。 3年目からは、北大病院と旭川厚生病院に半年ずつ、帯広厚生病院に1年、市立釧路総合病院に1年、そして現在釧路労災病院に勤務しています。

北大泌尿器科に入ってからわかったことですが、この泌尿器科3年間で、これらの関連病院で多数の経尿道手術や、腎移植やロボット手術の執刀をさせていただけるような環境にあります。それだけ泌尿器科ではいろいろな症例・チャンスに出会えます。

最後に、学生時代や研修医時代の泌尿器科上級医の人柄に惹かれたのもあります。泌尿器科医には悪い人はいない、となんとなく市中病院では言われているようですが(驕りかもしれませんが)、自分がその一員になれているかどうかは不安でたまりません。遊びに来ていただくだけで構いません。ぜひ一緒に泌尿器科を勉強しましょう。

(後期研修2年目)平田 由里絵(平成26年卒)

 2014年に北大を卒業して2016年度に泌尿器科に入局しました。現在は釧路労災病院で勤務しています。 入局先を北大泌尿器科に決めた理由は、恥ずかしながら、これという理由はないのですが、5年生の実習で興味を持ち、長期実習でも選択し、泌尿器科で研修をし、気がついたら入局していました。

泌尿器科医として1年弱働いてみて、泌尿器科の分野の広さは非常に魅力的だなと感じています。今も、外来、手術、透析と、勉強することはたくさんありますが、毎日充実して仕事をしています。ちなみに北大泌尿器科は、私が昔想像していたよりも女性医師が多く、それぞれ素敵な先輩ばかりであり、それが入局を決めた一因でもあります。

皆さんが少しでも泌尿器科に興味を持って、そして北大泌尿器科に入局していただければ嬉しいです! 

(後期研修2年目)小野 敦彦(平成26年卒)

 こんにちは。平成28年度入局しました小野です。

ここでは泌尿器科に興味のある学生さんや研修医のみなさんに伝えたいことを書いていきたいと思います。

なぜ泌尿器科?

泌尿器科は後腹膜・骨盤を専門領域とします。それに相当する内科がないことからわかるように、内科的管理が必要になることもあります。外科的管理、内科的管理の両面からのアプローチが必要とされます。初期研修医で学んできた内科的知識を活かすことができる点や、尿路変更術では腸管を利用することもあり、多岐に渡る手術があることも魅力の一つです。

先輩方

北大泌尿器の先輩方はとても優しく、本当になんでも教えてくれます。この人たちについていけば間違いないと思わせてくれます。あと美男美女が多いので、遠目にみてても華があります。 一緒に北海道から泌尿器科を盛り上げていきましょう。

興味のある方だけでなく、悩んでる方も是非一度遊びに来てください。

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(後期研修2年目)森口 卓哉(平成26年卒)

 2017年度現在、医師4年目、泌尿器科医としては2年目の森口と申します。栃木県出身、卒業大学も獨協医科大学と人生のほぼ全てを栃木で過ごして参りました。私が縁もゆかりもない北海道にて当医局に入局した経緯を簡単に説明させていただきます。

 まず、何故泌尿器科医になったのか。こう言ってしまっては身も蓋もありませんが、単純に父親が泌尿器科医であることが契機でした。しかしながら、泌尿器科は感染症・癌・移植・小児などなど扱う分野は幅広く、また内科も外科もある診療科なので、いろいろ広く学びたかった自分にとっては良い選択でした。泌尿器科医を目指している方は、もちろん選んで後悔はありませんし、むしろどの専門科に進むか悩んでいるような方こそ選ぶべきは泌尿器科であるとさえ思います。

 では、何故北大に入局したのか。北海道での勤務しか考えていなかった私にとって、医局員の数と派遣先となる関連病院を考えたら、北大以外考えられませんでした。実際入ってみると、すべての先生初めましての状態でしたが、他大学出身であろうと非常にwelcomeな雰囲気で、毎日楽しく勤務させていただいております。一生の仕事として選ぶなら、この「楽しい」ことが一番重要ではないでしょうか。その点において、泌尿器科医になること、当医局に入局することは正解です。事実、そうなってからそれに気づいた私が言うことなので間違いないです。

 いつか、これを読んで泌尿器科医に、もっと言えば当医局に入ってくれた先生と一緒に働ける日を楽しみにしております。

女子学生・女性医師の方へ

北大泌尿器科では、女性医師大歓迎です。近年女性医師のニーズは非常に高まってきており、泌尿器科医師全体に占める女性医師の割合も増えてきております(特に北海道では)。現在、9人の女性医師が北大泌尿器科医局に在籍しており、3人の医師がキャリアを継続しながら結婚・出産・育児を経験しています。それぞれのライフプランを実現できるのと同時に、十分な知識と技量をもった泌尿器科医に成長できるよう、医局全体を挙げてあなたをサポートします。

(北海道大学病院 勤務)西村 陽子(平成18年卒)

 自分は東京都の私立医科大学卒業後、都内の国立大学の泌尿器科医局に入局、その後北海道転居に伴い北大に入局したので、都合3つの大学を経験する機会があったと言ってよいかと思います。医局の雰囲気や人間関係、手術や研究体制に関しては北大が一番だと自信を持ってお勧め出来ます。自分が他大学卒業や途中入局だからといって外様扱いを受けたことは一度もありません。それ位色々な大学の出身の先生達が集まっている医局であるとも言えます。

 また昨年出産してママさんウロ医となりましたが、復帰後当直などは免除して頂いている中でも手術させて頂いております。多くの先生方に助けて頂いて育児と仕事を両立させて頂いており、子育てに時間を取られ大変なことも多々ありますがやはり仕事続けられるのは幸せです。マタハラなど一切ありませんし、上の先生にはいつでも相談できる医局ですから女性の研修医の先生には安心して入局して頂けるのではないでしょうか。